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2010 12,19 21:17 |
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この土日、もうそろそろ提出しないとヤバイレポートやらずにデジタル時計完成させました(^^;
金曜日学校帰ってきてから回路完成させて、土曜日半日かけてプログラム完成させました~。 最初、「そこまでプログラム大きくならないだろ」と思って16F84Aで作ってたら最終的に2Kワード超えたので、最終的に16F88で製作しました。 作っていくうちに、「時間だけじゃなくて月日とかも入れるか」とか、「24時間表示と12時間表示変えられるようにしよう」とか、「ブレーカー落ち対策として非常用の電池載せよう」とか色々してたらプログラムが大きくなってしまいました。 全景はこちら↓ 電源はUSBから供給しています。予備として電池も裏側に取り付け。 非常用の電池は後から思いついて付けたので後ろに無理やり配線してあります。 1.2Vの2次電池2個を、前に携帯電話充電器作ったときに余った、ステップアップDC/DCコンバータで5Vに昇圧して使用出来るようにしてあります。 こちらの趣味の電子回路工作というページの中にトリクル充電という電池の充電方法が載っていたので、自動で充電してくれるようになって・・・いるはずです。ちょっとまだ長時間駆動させてないんで動作してるか不明。非常用電源としては機能してますが。 回路図はこちら。後から描いたんで間違ってたらすいません。 ソースファイルはこちら(CCSコンパイラで作成しました)。ついでにhexファイル。 ※ソースファイルにミスがあったため、修正しました(2010/12/22) ・曜日が1日経過しても更新されない ・秒数リセットの改良 LCD表示用のファイルは電子工作の実験室さんのファイルを利用させていただきました。 自由に使ってもいいですが、何があっても責任は取りません。 AM/PM表示と、0~23時までの表示の二種類の表示が可能になってます。 水晶振動子は、19.6608MHzを使用しています。在庫漁ったらなぜかあったので使用。いつ買ったんだろうか? 一応、5V以上かけた際に壊れないよう5.1Vのツェナーダイオード入れてあります。 この時計はパソコン用机の上に置いて使用。う~ん、なかなかいい感じ。 更新:どうやら、多少のずれがあるようです。振動子のクロック変えればどうにかなる・・・かも。今のところ手持ちに使えそうな振動子無いので、手に入り次第修正する予定。 PR |
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2010 12,15 23:39 |
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今週の初めからなんだか体がだるく頭が重い・・・。鼻が詰まるんで鼻からきた風邪かなと。
最近、ノロウイルスがはやり始めたとかどうのこうの聞きます。体調管理には気をつけるようにしよう。 最近CPLDの勉強かねていじってますが、なかなかうまくいかない。 H8とかPICと違うからかな?地道にやってくつもりです。 あと、今週末に課題研究の最終発表会があります。授業3時間使って一人一人プレゼンテーションで自分の課題研究の内容を発表します。 およそ40人が発表するので、それぞれの持ち時間はおよそ3分・・・短いですね。早く終わっていいですけど。 発表中に、実演もやろうと思っているんで時間配分をどうするかが考えどころ。 今週あたりで、残りの学校に登校する日数が一ヶ月を切ったそうです。早いですね~。あと一ヶ月もあっという間に過ぎちゃうんだろうな・・・。 |
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2010 12,12 18:01 |
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前に先生からやってみたら?と勧められ、興味が湧いたので実際にやってみることにしました。
ネットとかで調べてみると、実験用のボードは大体万単位で売られていましたが、そんな金ないのでボードとダウンロードケーブル自作してみることに。 回路図とかは、アチラコチラにあったので良かったのですが、最初は動かずに苦労しました・・・。先生に相談してみると、「CPLD、IC壊れてるね」とのこと。 なんで壊れたんだろう?と、直ってからふと3端子レギュレータのデータシートを見てみると、最大入力定格以上の電圧を加えてたっぽくそれで壊れた模様。最大定格10Vのところに15V加えてました・・・。 今は12Vで動かしてますが、何とか動いてる模様。壊れると困るんで念のため修正したほうがいいかも。 下は実験中の写真。 言語の記述はVerilog HDLを使って勉強中。実際使ってみると、C言語と結構似てるのでとっつきやすいです。 色々と使えるようになったらマイコンカーに搭載してみようかなと考えてたり。 |
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2010 12,05 22:24 |
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先週は、マイコンカーラリーの大会があったため2週間ぶりの休日です。
色々充実した休日にしよう!!と金曜日は張り切っていましたが、結果的にダラダラした土日になったような気がします(^_^; まぁ、課題研究進んだからまぁいいかということに。 FPGAの勉強とか、物理のレポとかやることまだあるんだけどなぁ。ゲーム&睡魔の誘惑にことごとくやられました(*_*) さて、本題・・・。 土曜日に、「日常使用できるアンプが1個はほしいな~」とふと思い、アンプを作ってみることに。 今まで、ブレッドボードとかでオペアンプ使ってアンプは作ったことはあるのですが、実際の回路としてケースまでつくるということは1度も無かったため、作ることに。 構想としては、 ◯簡単に作れる ◯普通に聞ける音 ◯MP3プレイヤー用 ◯大型でない(持ち運び簡単) という感じ。 まず回路から。 今回は簡単且つ普通に聞ける。ということで、秋月電子に売られているTA7368Pを使用したアンプにしました。このオペアンプは、周りにコンデンサ最低3個あれば動作するというもの。ちょうど金曜日、部室に落ちてた電解コンデンサ100uFを頂戴して来ていたこともあり、これに決定。回路図はデータシートのものを使用。 次に電池。 小型なものを。ということで006P型電池に。TA7368Pは動作電圧2~10Vなので十分。 次にケース。 アルミ・プラスチックは加工する気力なかったので紙コップで作ることに。 そんなこんなあって完成品がこちら。製作時間1時間弱。 使用部品は、 ・スピーカー×1(秋月電子にて購入) ・ケーブル(近くのホームセンターで買ったやつ) ・紙コップ ・段ボール ・TA7368P×1(秋月電子にて購入) ・電解コンデンサ×4(16V100uF。拾い物) ・トグルスイッチ×1 ・半固定抵抗×1(秋月電子で購入。10kΩ) ・006P電池×1(100円ショップで購入) ・006P電池スナップ×1 実際にMP3プレイヤーに繋げて聞いてみると、結構いい音が出ます。というか私あんまり音にこだわるほうでも無いんで普通に聞ければそれでいいです。 気が向いたら、今度はきちんとしたアンプを作ってみたいなぁとふと思う。 ああ・・・物理のレポートやらなきゃぁぁぁぁ。 |
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2010 10,15 20:40 |
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タイトル変わってますが前回の続きということで「その2」です。
BlueSMiRFの初期設定ができて、パソコン間通信とか出来たので投稿。 こちらのサイトを参考にさせて頂きました。ありがとうございます! 初期設定の変更として、必要最低限、ボーレートの設定をしたかったので、ボーレートを9600bpsに変更しました。 コマンドモード中、 SU,96 と打ち込んでEnterを押して、OKとかの文字が現れれば設定完了。 その後、 D と打ち込んでEnterを押すと、設定状況が出てきます。ちゃんとボーレートが115kbpsから9600bpsになってればOK 設定したら、9600bps同士でうまく通信できました~。写真貼るの面倒なので文字だけでご勘弁。気が向いたら載せます・・・気が向いたら。 H8の端子と接続すれば、データの送受信出来るかなぁとちょっとワクワク。 そのうちやってみるつもりです。 |
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