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2011 03,21 01:41 |
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最近、PIC18Fシリーズの色々な機能を試してたりする。
というか、今まで16Fシリーズ以下しか使用していない上、コンパイラもMPLAB C18・・・。今までと勝手が違うので本とか見ながらちまちまやってたり。 というか、今現在までで一番困ったのがLCDへの表示の際、printfが使えない?っぽい。 CCS-Cでプログラム書いてたときは、 printf(lcd_data,"HELLO WORLD!!"); とか書いたり、そのまま変数も打てば変換してくれたり便利だったのだが・・・。 なんか調べてたら使えないっぽいこと書いてあったので、整数とかの変数表示する時はいちいち文字列に変換してから表示するという・・・。 18Fシリーズ対応のCCS-C使いたくなってきた・・・でも金が・・・。 まぁ慣れるまで我慢しよう・・・。 というわけで本題。 今まで、SPI通信は何回かやったことがあったのですが、I2C通信は一度もやったことが無いので今回挑戦。 最初は「何これ?わけわかめ」でしたが、I2C EEPROMのデータシートを読んでみたらそこそこ理解できました。 今回製作したプログラムは、PORTBに接続したロータリーSWの値を読み込んでEEPROMの0~255番地に順々と書きこんでいくというもの。 書き込んだデータの読み込みも行えるようにしてあります。 ・・・問題あれば削除します。ご利用は自己責任で。 ソースコードはこちら→ I2C_eeprom.c lcd_c18.c I2C_c18.c ヘッダファイルはこちら→ lcd_c18.h i2c_c18.h 1から試しにI2C・LCDの分からないとこ調べつつ、プログラム書いてみたら結構覚えられた。今後も役に立ちそうです。 PR |
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